
CTPでCO2を削減
新聞印刷に不可欠な製版工程を
フルデジタル化すれば、
紙面の美しさを向上させ、CO2排出量も削減できる。
NECは、CTP(コンピュータ・トゥ・プレート)システムの
提供を通じて、新聞も IT、で、エコ にします。
朝日新聞京都工場に導入されたCTPシステムで、
約335トン/年のCO2削減が可能に。
いままでとおなじようなことが、もっとエコにできる。
これ、いわばITの得意とするところなのです。
2004年に稼働し始めた朝日新聞京都工場。
製版工程を完全にデジタル化(Computer to Plate)したことで
かつては不可欠だったフィルム製版のプロセスをなくしました。
従来の新聞印刷と京都工場における新聞印刷を図で比較すると、
今までの新聞印刷

京都工場のの新聞印刷

見た目では、たった一つの工程がなくなっただけに見えますが、
実はこれ、とてもエコに貢献しているのです。
実際、朝日新聞京都工場では、
製版フィルム出力が不要になることで、システムも省エネになり、
CO2排出量に換算して年間約335トンもの電力が削減できることになりました。
さらに、印刷後に不要となっていたフィルムの廃棄がなくなることでも
エコに貢献しています。
京都議定書が生まれたこの地で、私たちがご提供したソリューション。
昨日とおなじようにとどく新聞が、これからはちょっとエコです。
IT、で、エコ 日常生活のなかでも、しっかり進んでいます。
新聞をより美しくするFMスクリーニング製版技術。
実は、エコでもあるのです。
NECのITが、またひとつ新聞印刷に貢献しようとしています。
その第一歩は、8/28の朝日新聞に掲載された(※)NECの新聞広告から。
日本の全国紙として初めて、FMスクリーニング製版技術で印刷したことで、
京都伝統の街なみと舞妓さんの風情が美しく再現されています。
この製版技術。
新聞を美しくするだけでなく、実はエコでもあるのです。
印刷では、多くの家庭用プリンタと同じようにC(シアン)、M(マゼンダ)、Y(イエロー)、K(ブラック)の4色のドットを掛けあわせて、1600万色以上の色を表現します。
FMスクリーニング製版技術は、シャープで精細
かつ精密なドットを使って色を掛けあわせるので、
今までよりも色の再現性が向上し、インク使用量も
削減できるのです。
NECのCTPシステムは、製版工程の完全デジタル化とともに、
FMスクリーニング製版技術に対応。
より美しく、よりエコな新聞印刷へ向け、歩を進めています。
事業目的と環境負荷低減の実現を両立するからこそ、
“ビジネスとして続けられる。社会に受け入れられる。”
それも、 IT、で、エコ なのです。