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ヒートアイランド研究1

知ることで、エコに貢献する 無線ネットワークシステム

NECの無線センサーネットーワークシステムは、太陽電池で動作する無線センサー端末同士が、自律的にネットワークを構築することにより、広い範囲で環境モニタリングができるシステムです。

自律的に無線ネットワークを構築

センサー端末どうしが自律的に無線ネットワークを構築します。例えば環境情報の計測に使用する場合でも、数百メートル間隔でメッシュ状にセンサー端末を配置するだけで工事は不要。それぞれのセンサー端末どうしが、収集した環境データを互いに無線で中継しながら遠隔地の監視センターまで送信し、各ポイントのデータをほぼリアルタイムでモニタリングすることができます。

自律的に無線ネットワークを構築イメージ

超低消費電力技術を搭載した「省電力無線センサー端末」を採用

センサー端末はわずかな電力しか必要としないので、名刺サイズの太陽電池のみで動作し、夜間・雨天時でも利用できます。電力供給の配線やメンテナンスを必要としない電力自立型の端末なので、従来の計測機器では設置が難しかった森や河川、山岳地帯などにも設置でき、さまざまな場所で活用できます。

様々なデータを収集し、きめ細かな広域環境モニタリングが可能

センサー端末には、温度・湿度・CO2濃度・日照・風向風速など、目的にあわせて複数のセンサーを取りつけることができ、さまざまな環境データを観測できます。環境データの収集はもちろん、防災・災害予測、農業関連、河川などの流域管理など、幅広い用途で、きめ細かなデータを収集する広域環境モニタリングとして活用できます。