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一人ひとりが100年後の未来をイメージするために〜

2007年のノーベル平和賞を受賞した、気候変動に関する政府間パネル「IPCC」。
その活動に貢献した日本人研究者の一人である
国立環境研究所の江守 正多博士にお話をうかがいました。

江守 正多 氏[国立環境研究所 地球環境研究センター 温暖化リスク評価研究室長]


  • 温暖化予測研究のための
コンピュータシミュレーションとは?
  • 温暖化の科学的根拠の提示に貢献した
日本人研究者とスーパーコンピュータ
  • 誰もが100年後の地球をイメージできるよう、
研究の成果を分かりやすく「見える化」する
  • 気候変動予測の確度をあげるため、
今後の技術の進化に期待

江守 正多(EMORI Seita) 氏 プロフィール

1970年神奈川県生まれ。
東京大学教養学部卒業。同大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。
2006年より国立環境研究所地球環境研究センター温暖化リスク評価研究室長。
海洋研究開発機構地球環境フロンティア研究センターグループリーダー
ならびに東京大学気候システム研究センター客員准教授を兼務。
専門は気象学、特にコンピュータシミュレーションによる地球温暖化の将来予測。