11月19日(水)、昨日に引き続き「NEC環境フォーラム2003」第2日が開催。午前10:00の稲本 正氏の特別講演を皮切りに、各セミナー、展示会場とも多くの来場者でにぎわいました。
オークヴィレッジ代表 稲本 正氏の講演においては、美しい写真映像とともにオークヴィレッジおよび稲本氏の活動が紹介されました。「100年で育ったものは、100年使えるものに」など、ビジョンと取り組みについての稲本氏も熱のこもった講演に、聴講のみなさまも感銘されていたご様子でした。
また、NPO法人 アサザ基金代表の飯島 博氏の
「アサザ
プロジェクト〜NPOと企業の協働が展く未来〜」では、霞ヶ浦周辺地域の小学校が参加して進められているアサザプロジェクトの活動紹介を通じ、NPO、企業、地域住民、行政の協働の姿が示されました。霞ヶ浦周辺地域の小学校における実際のビオトープの取り組みなどが、手作りのスライドで紹介され、その活動のポリシーが伺えました。
この他、NECパーソナルプロダクツ社長 片山 徹の「パソコンのライフサイクルにおける環境負荷低減活動」、NPO法人 環境文明21 専務理事 藤村 コノヱ氏による「企業内環境教育の可能性と期待〜環境教育推進法の成立を機に〜」、株式会社 日本総合研究所創発戦略センター 上席主任研究員 足達英一郎氏による「企業戦略におけるCSRの重要性」や、「環境経営のための情報システム構築」「環境負荷削減に寄与するWeb会議システム」といった専門的分野のセミナーも好評をはくし、熱のこもった質疑が交わされました。
最後になりましたが、2日間にわたり開催された「NEC環境フォーラム2003」は延べ2780余名のみなさまにご来場をいただき、無事、幕を下ろしました。この報告をもって、ご来場いただいたみなさまへの感謝の言葉と代えさせて頂きたいと存じます。
また、NECインターネット環境フォーラムは、本サイトで12月26日まで公開いたしております。当日資料のダウンロードも可能ですので、ご都合で会場に来られなかった方はもちろん、来場された方の情報収集などにもお役立てください。
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