電池メーカー、電気器具メーカーで構成される社団法人電池工業会(以下JBRC・正会員21社、賛助会員企業61社)は、電池及び電池器具に関する調査研究、あるいは環境保全、再資源化等の施策と推進を行っている団体です。
2001年4月、資源有効利用促進法の施行と同時に、その中に小形二次電池、いわゆる充電式電池のリサイクルを業務とするJBRC小形二次電池再資源化センターが組織され、回収から運搬、さらに再資源化までの実行管理を行っています。

もともと、ニカド電池について、旧リサイクル法では、使用機器が第1種指定製品、電池そのものは第2種指定製品となっており、リサイクルマークの表示が義務づけられておりました。その後、施行されました新リサイクル法、資源有効利用促進法において、非常灯や誘導灯からパソコン、ビデオカメラなど幅広い分野で使用されている充電式電池、密閉型蓄電池という領域で指定再資源化製品となりました。